渡り鳥 本「天然ごはん」「木」 - ururundoの雑記帳

今日は霧雨の日。 水嵩が少し増えた川に棲みついている 頭と背が黒く 腹部が白い鳥が3羽。 私が道を歩くと バタバタと羽音をさして飛び立つ。 調べてみると 渡り鳥「アイサ」ではないかと思う。 「天然ごはん」高橋博文著を読み終えた。 （転勤記者の台所）と副題がついたエッセイ。 「つい読まずにはいられない。 目から鱗の食いしん坊コラムと暮らしの発見」 と帯にみなみらんぼうが書いている。 それに 山歩き 山小屋の文も加わり とても楽しく次々と読み進む事が出来た。 「木」幸田文著を読み始めた。 山の村に住んでいる私には とても身近に感じる木の生態を 作者の優しく深い文で 楽しく読めそうだ。

[Madenokouji358]

こんばんは。「山の村に住んでいる私には　とても身近に感じる木の生態を　作者の優しく深い文で　楽しく読めそうだ」仄々とした雰囲気が最高ですね😊ブックマーク有難うございます🙂

[MAIKALFUJIO]

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[misaki-taku]

最近相模湾の波打ち際から数十メートルの海面に胸が白い鳥が何羽も浮かんでいるのを見たのですが。もしかするとウミアイサかもしれないと、画像検索して思いました。海水を好む鳥もいるんですね。

[sufuretan]

こんにちは、ururundoさん。川の写真を観ていると、お山も、もう春になっているのだなぁと思いました。アイサさん、きれいですよね！　(#^.^#)。

[desertislandmovie]

こんなに川底がはっきり見えると清々しいですね　見慣れていない私には違和感があるくらいです　笑

[harienikki]

お写真拝見しますと、水嵩も水の勢いもあって、雪解け水によるのでしょうか。アイサはネットで写真を見てみました。カモ科なのですね。お腹が白くて羽の先が黒く可愛いですね(^｡^)

[sekreto]

アイサ、はじめてしりました（検索したけどかわいい）

[eeyannka]

　新潮社の日本文学全集の中の幸田文集を棚から取り出して繙いてみました。それには「木」の作品は掲載されていませんでした。が、着物を来た文が後ろ手に木の根っこへ寄りかかって撮った写真がありました。昭和31年

[kazenokomichi]

天然ごはん、京都市の図書館になくて、中古本を探してみようかと思います。どこかの古本屋さんでの出会いを期待して。^-^