『ニュース女子』取材問題についてのDHCシアターの「反論」が言い訳にもなっていない件 - 読む・考える・書く

１月２日放送のTOKYO MXテレビ『ニュース女子』が沖縄ヘイトと批判されている件で、番組の提供元であるDHCシアターが番組批判への「反論」を公開している。 全体として見てもおよそ反論になどなっていないのだが、ここでは前回記事で取り上げた「取材」に関する部分に着目してみることにする。 DHCシアターの「反論」： ２）二見杉田トンネルの向こう側の取材を断念した件について 高江ヘリパッド周辺はご存知のように反対派の暴力行為や器物破損、不法侵入などによって逮捕者も出るほど過激化しておりますが、こうした事実だけでなく、地元の方々からは二見杉田トンネル以降にもいくつかの危険があると助言されております。 証言によれば、二見杉田トンネルは高江までは距離がありますが、以前同トンネルから4、5キロほど離れた汀間漁港で反対派の方と高江の作業員の方との交通事故があり、これは高江の作業現場から汀間漁港まで、反対派

[watto]

デタラメだろうが矛盾だらけだろうが「信じたい人」向け限定の言説なんだろうか。

[d-ff]

言論戦。「背中を狙い引き金をひく際、自分が撃たれた場合の戸惑い痛み苦しみを想像したり、標的の家族を思いやる兵士がいるかよ」、或いは「悲しいけどこれ戦争なのよねー」てなもん。

[zyzy]

この手の人たちは、論破された瞬間「こいつ頭おかしいワロス、なんでお前がオレの意見を証明しないんでしょうね、都合が悪いのwww」みたいに言い出すので、もう色々とつける薬が……

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辛淑玉 https://twitter.com/saketamanegiya/status/825509758916456449 , https://twitter.com/kame174/status/825502722715586560