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少しも変わっていない自民党政権――テロ特措法問題での居直り―― - 日録(不定期)
本ブログでも既にこの記事やこの記事などで指摘しているが、いわゆる対テロ戦争がテロに対する対処の仕... 本ブログでも既にこの記事やこの記事などで指摘しているが、いわゆる対テロ戦争がテロに対する対処の仕方で全く誤っていること、とりわけ対イラク軍事攻撃は、攻撃を行なったアメリカの側にいささかの理もないこと、これは今や全く明白である。この誤りを認めることが、いわゆるテロリズムに対する対処において今何よりもまず、いの一番に必要なことである。 その観点から見るなら、日本政府の居直りぶりには目に余るものがある。対イラク攻撃開始時にイラクに大量破壊兵器が存在しなかったことは既にアメリカにおいてすら認められている。日本政府がアメリカの対イラク攻撃を支持した理由が大量破壊兵器の存在にあったことを思えば、今や日本政府は、対イラク攻撃を支持する理由を全く有しないと言わなければならない。少なくともこの点については、政府は自らの判断の誤りを認めるべきだが、日本政府はそれすら行なっていない。 加えて、今日出た朝日新聞の
2007/10/02 リンク