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スポンサーリンク MAIN CONTENTSはこちら シリーズ過去記事はこちら 空母の艦橋について続ける前に、ど... スポンサーリンク MAIN CONTENTSはこちら シリーズ過去記事はこちら 空母の艦橋について続ける前に、どうしても空母の煙突についても語っておかなければなりません 通常の艦船であれば煙突はド真ん中に設置し、上に伸ばせばOK ところが空母はそうはいきません 艦の上部構造は航空機の発着艦のため平面にして目いっぱいスペースをとる必要があるからです。 なので煙突は左右どちらかに設置しなければなりません。んで結果から言うと空母の煙突は必ず右舷にきます (例外は “鳳翔”の起倒式煙突 と “加賀”の黒歴史 変態両舷後方煙突ww) なぜかというと・・・船の歴史から紐解かないといけないのでちょっと話が長くなります 古い時代の船は、船の正中(真ん中)に舵を取り付ける技術がありませんでした。むー・・・、確かに造船の素人考えでも、大きな船の上から正中の舵を操作するとなると船底に穴を開けないといけませんから
2017/06/11 リンク