エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ZC型直4 DOHC16バルブを搭載したバラードスポーツ CR-X Si。排気量アップだけじゃないインパクトある変更【GTmemories/第2回】 - Webモーターマガジン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ZC型直4 DOHC16バルブを搭載したバラードスポーツ CR-X Si。排気量アップだけじゃないインパクトある変更【GTmemories/第2回】 - Webモーターマガジン
1980年代、ホンダはシビックなどでFF路線を強く押し出してきていた。それはファミリーカー路線でもあっ... 1980年代、ホンダはシビックなどでFF路線を強く押し出してきていた。それはファミリーカー路線でもあったわけだが、一方でスポーツ路線もホンダらしさ。でもFFでは無理という諦めにもにたファンの声もあった中、1983年に登場したバラードスポーツCR-Xは、FFのままスポーツカーを成立させてクルマ好きの度肝を抜いた。連載第2回。(2022年9月29日発売・GTメモリーズ「AF/AS バラードスポーツCR-Xより抜粋) バラードスポーツCR-X(以下、CR-X)に1.6L直4 DOHC16バルブエンジンを搭載したSiが設定されたのは1984(昭和58)年11月のことだ。これまで1.5iに搭載されたEW型1.5L直4 SOHCエンジン搭載車の車両型式はAFだが、ここでASとなり事実上のフルモデルチェンジとも言えるものだった。新エンジンはZC型と名付けられた。 当時ホンダが参戦していた世界最高峰の自動