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ウゾウムゾウのためのインフラ論 | webあかし 連載
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ウゾウムゾウのためのインフラ論 | webあかし 連載
【有象無象・うぞうむぞう】 現象と真理、姿かたちのあるものとないものの両方を意味する仏教用語、有相... 【有象無象・うぞうむぞう】 現象と真理、姿かたちのあるものとないものの両方を意味する仏教用語、有相無相に由来する。転じて、「うじゃうじゃ」や「うじょうじょ」と語感が似ていることから、「群がり集まった取るに足らない者たち」を意味するようになった、と言われている(参照:語源由来辞典)。無論、人間はおろか、あらゆる生物、非生物、神、仏、魑魅魍魎のたぐいは等しく有象無象である。有象無象が「取るに足らない者」の集合である以上、それを構成する個体は常になにかを欠いた弱く目立たない存在である。だから互いに応答し依存しあう能力を研ぎ澄ませる。 【インフラストラクチャー・infrastructure】 フランスの土木工学用語として英語圏に入り、その後、道路、電気、水道、図書館、学校などあらゆる公共財(public good)を指す用語として使われるようになる。近年では、私企業の専有物であるIT環境も含まれ、