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英ケンブリッジ大で研究が進む「フェイクニュース・ワクチン」 - 小林啓倫|論座アーカイブ
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英ケンブリッジ大で研究が進む「フェイクニュース・ワクチン」 - 小林啓倫|論座アーカイブ
英ケンブリッジ大で研究が進む「フェイクニュース・ワクチン」 デマというパンデミックの進行を遅らせる... 英ケンブリッジ大で研究が進む「フェイクニュース・ワクチン」 デマというパンデミックの進行を遅らせるために 小林啓倫 経営コンサルタント 今年8月2日、トヨタの豊田章男社長をめぐる奇妙なニュースがネットを駆け巡った。この日、豊田社長が記者会見を開き、「私は新型コロナウイルスのワクチンを接種していない」「ワクチンはDSが用意した遅効性の毒で、打つと2年以内に死ぬ」などと発言したというのである。もちろんこれはまったくのデマで、豊田社長はこのような発言はしていないし、そもそも記者会見をしたという事実もなかった。いわゆる「フェイクニュース」だったわけだ。にもかかわらず、このニュースはTwitterを中心として拡散され、一時的だが同サイトのトレンド入りを果たすまでに至っている。 このフェイクニュース、発信源となったのは個人ブログだったのだが、一見するとニュースサイトと見間違えてしまうようなデザインとな