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国民投票にかけるべきは「集団的自衛権」である - 杉田聡|論座アーカイブ
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国民投票にかけるべきは「集団的自衛権」である - 杉田聡|論座アーカイブ
国民投票にかけるべきは「集団的自衛権」である 憲法改正よりも喫緊の課題がある 杉田聡 帯広畜産大学... 国民投票にかけるべきは「集団的自衛権」である 憲法改正よりも喫緊の課題がある 杉田聡 帯広畜産大学名誉教授(哲学・思想史) 10月4日に臨時国会が召集された。夏の参議院議員選挙で、与党は改憲発議に必要な3分の2の議席を得ることができなかったにもかかわらず、安倍首相は、今国会で憲法審査会を再開し、改憲に向けた発議までもちこむ構えのようである。 首相の「所信表明演説」は一見抑制的だったが、改憲の意図は明瞭であった(朝日新聞2019年10月5日付)。そもそもこれまで改憲の意欲をくり返し明らかにしてきたし、9月に発足した第4次安倍再改造内閣の陣容からも、それが強く感じられる。安倍政権や自民党執行部には、従来から、改憲を一大目標とする「日本会議国会議員懇談会」や「神道政治連盟国会議員懇談会」の会員が多かったが、首相は今回、自民党籍の閣僚すべてをその関係者でうめた。 そして実際、国会での首相の発言に促