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日本学術会議会員の任命拒否問題で、抗議の緊急出版相次ぐ - 北野隆一|論座アーカイブ
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日本学術会議会員の任命拒否問題で、抗議の緊急出版相次ぐ - 北野隆一|論座アーカイブ
日本学術会議会員の任命拒否問題で、抗議の緊急出版相次ぐ 学者に広がる危機感、社会とは「温度差」「分... 日本学術会議会員の任命拒否問題で、抗議の緊急出版相次ぐ 学者に広がる危機感、社会とは「温度差」「分断」も 北野隆一 朝日新聞編集委員 日本学術会議の会員候補6人の任命を菅義偉首相が拒んだ問題に抗議するため、学者らによる緊急出版が相次いでいる。共通するのは「学問への政治介入が社会・文化や民主主義の破壊につながる」との強い危機感だ。 1月末に出版されたのは『学問の自由が危ない 日本学術会議問題の深層』(晶文社、税別1700円)。編著者は佐藤学・学習院大特任教授、上野千鶴子・東京大名誉教授、内田樹・神戸女学院大名誉教授。3人は2015年の安保法制に反対した「安全保障関連法に反対する学者の会」の発起人・呼びかけ人でもある。 記者会見する「安全保障関連法に反対する学者の会」の佐藤学・学習院大特任教授(左端)や内田樹・神戸女学院大名誉教授(右から2人目)ら=2020年10月14日、東京都千代田区の学士