エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
百田尚樹著「日本国紀」から憲法を考える(前編) - 内山宙|論座アーカイブ
エンタメ de 憲法 「ベルばら」で差別と平等を考えてみた オスカルとアンドレはどうして結婚できないの... エンタメ de 憲法 「ベルばら」で差別と平等を考えてみた オスカルとアンドレはどうして結婚できないの? 「ベルサイユのばら」と日本国憲法 「日本国紀」は歴史書ではなくエンタメ作品だ 百田尚樹著「日本国紀」がベストセラーになっているようです。宣伝文句によると、「発売と同時に45万部」なんだそうです。中公新書の「応仁の乱」(呉座勇一著)並みということが言えるでしょう。 しかし、この連載は「エンタメde憲法」です。なぜ歴史書を取り上げるのかと疑問に思われることでしょう。それは、「日本国紀」が本当に歴史書と言っていいのかどうか疑問があり、むしろエッセイのようなもので、もっといえば非常に高度の知的エンターテインメント作品なのではないかという気がしているからです。 エンタメ作品なのであれば、この連載で取り上げる意味があります。そして、日本の通史ということで、日本史の中では憲法が絡んでくる場面が出てく
2018/12/07 リンク