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フランス人がデモやストにイソイソと参加するわけ - 山口 昌子|論座アーカイブ
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フランス人がデモやストにイソイソと参加するわけ - 山口 昌子|論座アーカイブ
フランスで大規模なストが始まった12月5日、パリの主要ターミナル駅の一つであるサンラザール駅は通常、... フランスで大規模なストが始まった12月5日、パリの主要ターミナル駅の一つであるサンラザール駅は通常、乗客でごった返す昼過ぎもほとんど人の姿はなかった=2019年12月5日、ソフィー・デュピュイ撮影 年末のフランスで、国鉄や地下鉄、バスといった公共交通機関がストライキを展開中だ。パリでは、地下鉄に関する「明日は何号線が5本に2本」などの情報が毎晩、トップニュースで報じられる。「通常運行するのは、自動運転で運転手がいない1号線と14号線」なんて聞くと、なんとなくおかしくなる。 国鉄の場合、自慢のフランス版新幹線(TGV)や在来線が「何本に1本」運転されるかがニュースになる。クリスマス休暇を利用した遠出を取りやめたり、列車を諦めて自転車旅行に切り替えた組も多かったという。観光客でごった返すシャルル・ドゴール国際空港では、テレビニュースのインタビューに、「フランス名物を体現できた」「フランスの本当