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「腐敗輸出」規制で後手に回る日本のお粗末 - 塩原俊彦|論座アーカイブ
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「腐敗輸出」規制で後手に回る日本のお粗末 - 塩原俊彦|論座アーカイブ
「腐敗輸出」規制で後手に回る日本のお粗末 多国籍企業の振る舞いを規制する腐敗防止策強化は世界の流れ... 「腐敗輸出」規制で後手に回る日本のお粗末 多国籍企業の振る舞いを規制する腐敗防止策強化は世界の流れ 塩原俊彦 高知大学准教授 長く「腐敗」問題を研究してきた。それは、拙稿「PEP規制の重要性:無知ほど怖いものはない」、「アベノマスクは「腐敗のマスク」か」といった記事に反映されている。ここでは、2020年10月にトランスペアレンシー・インターナショナルという非政府組織(NGO)が公表したばかりの「腐敗輸出2020」という報告書を紹介し、日本の後手後手に回るばかりのお粗末な状況について論じたい。 「超国家企業」の活動を抑止して腐敗を国際的に防止する 拙著『官僚の世界史』(社会評論社、2016年)は本来、『腐敗の世界史』として上梓されるべきものであった。出版社の意向に沿うかたちで変更されてしまったのだが、それは“corruption”を日本語に訳すとき、「腐敗」と翻訳すると、わかりにくくなるため