![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cb7b02b1bf48ed320cc7aa5beb3f6a75c440bc92/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebronza.asahi.com%2FS2010%2Fupload%2F2022022300001_2.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ウクライナ情勢の全体像が見えてきた:今後の焦点はマリウポリ? - 塩原俊彦|論座アーカイブ
日本の報道をみても、あるいは米国の「ニューヨーク・タイムズ」を読んでも、偏向した断片的な情報ばか... 日本の報道をみても、あるいは米国の「ニューヨーク・タイムズ」を読んでも、偏向した断片的な情報ばかりで、緊迫するウクライナ情勢を理解することは難しい。筆者がこのサイトで何度も強調しているように、大切なのはより中立的に情報を斟酌(しんしゃく)する姿勢であり、そのためには、ロシア側の情報についてもその虚実に配慮しながら、丹念にフォローすることが必要になる。 こうした徹底した中立性をめざす立場に立脚してきたおかげで、2022年2月21日にロシアで起きた情勢変化から、ようやく今回のウクライナ問題の全体像が見えてきた。それが可能となったのは、ロシア側の膨大な情報開示の結果である。 2月21日に何が起きたのか まず、21日に起きたことを説明しよう。自称ドネツク人民共和国(DNR)とルガンスク人民共和国(LNR)のトップ、デニス・プーシリンとレオニード・パセチニクはウラジーミル・プーチン大統領にそれぞれの
2022/02/25 リンク