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共産党100年の歴史にみる「強さ」と「危機」の理由~中北浩爾『日本共産党』によせて(上) - 木下ちがや|論座アーカイブ
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共産党100年の歴史にみる「強さ」と「危機」の理由~中北浩爾『日本共産党』によせて(上) - 木下ちがや|論座アーカイブ
共産党100年の歴史にみる「強さ」と「危機」の理由~中北浩爾『日本共産党』によせて(上) 「宮本路線... 共産党100年の歴史にみる「強さ」と「危機」の理由~中北浩爾『日本共産党』によせて(上) 「宮本路線」成功の鍵は 木下ちがや 政治学者 1.政治史のなかの日本共産党 政党の存在感が薄まるなか、有権者とのつながりを保つ2つの党 政党の存在感がわれわれの日常世界から失われて久しい。政党がたんなる政治家の集まりではなく、無数に張り巡らされた利益集団を包括する政治マシーンとして、あるいは政治的理念にもとづいて結束する社会集団として、政治のみならず社会、経済、文化領域にまで浸透していた時代を知る者はもはや現役世代にはいない。 ただ束の間とはいえ、近年政党が一般大衆に存在を意識されたのはおそらく2009年の民主党政権交代であろう。その民主党政権の崩壊とともに、国政選挙の投票率は史上最低の5割程度で推移し、政党の社会的存在の希薄化は極まりつつある。 戦後政治において、政党の存在低下の決定的な節目は199