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「情報には影がある」だからこそ、相手に思いを巡らせ、さまざまな角度で考える力を養う|DIGIDAY 木内愛 | [マーケターコラム] Half Empty? Half Full? | Web担当者Forum
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「情報には影がある」だからこそ、相手に思いを巡らせ、さまざまな角度で考える力を養う|DIGIDAY 木内愛 | [マーケターコラム] Half Empty? Half Full? | Web担当者Forum
「情報には影がある」と突然言われても何のことだかわかりませんよね。 実はこれ、2018年2月に参加した... 「情報には影がある」と突然言われても何のことだかわかりませんよね。 実はこれ、2018年2月に参加した、「World IA Day 2018 Tokyo」のセッションで一番自分に響いた言葉なんです。 インフォバーンで、『DIGIDAY』というメディアを中心に、メニュー開発や広告・イベントのプランニング・セールスを担当している私は、「伝える」ことを徹底的に考える日々を送っています。その一方で、情報の受け手の気持ちになり切れていないことにセッションを通じて痛感しました。 日頃から情報を届けることを徹底的に考えているマーケターの皆さんに少しでもお役に立てたらと思いつつ……今回は、カンファレンスを通じて感じたことを綴りたいと思います。 情報を受け取る側に思いやる今年のカンファレンスのテーマは「IAの倫理と哲学」。IA(情報アーキテクチャ)を倫理と哲学という側面から考えるという、非常に興味深いテーマ
2018/09/01 リンク