原発狙う露軍の狙いはウクライナ核武装化阻止？

ウクライナに侵攻したロシア軍が、北部チェルノブイリ原子力発電所につづき、南東部の主要施設、ザポリージャ原発を攻撃し、制圧した。ザポリージャ原発は国内の電力の約４分の１を供給しており、抵抗を続けるウクライナ国内の電力網を麻痺させ、戦局を優位に進めようとする目論みがあるとみられる。 ウクライナは原子力発電所内に高レベルの放射性物質を確保しており、ロシアは核武装を懸念している（Stock Depot/gettyimages） ロシア軍がウクライナ国内の原子力発電施設を次々に狙う理由は何か。プーチン大統領らの過去の発言から、もう一つの狙いは、ウクライナの核武装化を食い止めようとする狙いが浮かび上がってきた。ロシア軍はウクライナ全土の原発を標的にしている可能性がある。 原発ターゲットが真実味を帯びる ザポリージャ原子力発電所は欧州最大級の原発で、出力100万キロワットの原子炉が６基ある。３月４日未明

[yoyoprofane]

ウェッジも恥ずかしい記事載せてるな〜

[yajifun]

https://researchmap.jp/sasaki.masaaki

[babi1234567890]

お前は何を言っているんだ。「それは原子力の平和的利用と軍事利用を一体化して、ソ連時代から核開発を促進してきたロシアの考え方が反映されている」