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密漁、密輸、偽装、乱獲……これでは漁業が滅びる
「熊本県産」とされていたアサリの多くが、実は中国や韓国産であることが発覚した事件は記憶に新しい。... 「熊本県産」とされていたアサリの多くが、実は中国や韓国産であることが発覚した事件は記憶に新しい。農林水産省が昨年10月から12月にかけて全国の広域小売店を調査したところ、「熊本県産」とされていたアサリの実のうち、97%が外国産の疑いがあると発表したのである。 この期間には2485トンのアサリが「熊本県産」として販売されていることが推定されるのに対して、熊本県のアサリの年間漁獲量は21トンにすぎない。どう考えても数字が合わない 。この時期に全国で販売されているアサリの79.2%が「熊本県産」で、「熊本県産」アサリの流通が止まったことから、スーパーで国産のアサリが消え、関係者は対応に追われた。 昨年11月には、青森県・大間漁業協同組合所属の一部漁船がクロマグロの漁獲を過少申告していることが明らかとなっている。同漁協所属の一部のマグロ漁船が、漁協を通さずにマグロ仲買業者などに直接流通させていたの
2022/03/27 リンク