エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
イギリスにまつわる「なぜ?」を読み解く
新聞社のロンドン特派員を経験した者として、いつかイギリスについての本を書きたいなという思いを心の... 新聞社のロンドン特派員を経験した者として、いつかイギリスについての本を書きたいなという思いを心の中で持ち続けてきた。だが、本書を手にとって「ああ、先を越されてしまった」という気持ちにとらわれた。自分もこういう本を書きたかったと。筆者(中村)は、著者と面識はないが、新聞記者の先輩であり、以前から意識して記事を読んできた。ベテラン国際ジャーナリストならではの達意の文章で、最近の英国の歴史、政治、経済、文化、そして王室をあますところなく紹介している。 サッチャーの素顔 現代のイギリスを語るにあたって、これは書いておかないといけない=記事や本を読んでくださる方に知ってもらいたい=というポイント、つまりニュースの「勘所」と言うべきところがいくつかあるとしたら、本書はそれらをしっかりと押さえてまとめている。 ダイアナ元皇太子妃の悲劇に接したブレア元首相が「人々のプリンセス」という国民の心情に寄り添う言