エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
詩織さん「元TBS記者の準強姦疑惑」はまだ終結ではない。検察審査会の「不起訴相当」が民事で覆る可能性 - wezzy|ウェジー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
詩織さん「元TBS記者の準強姦疑惑」はまだ終結ではない。検察審査会の「不起訴相当」が民事で覆る可能性 - wezzy|ウェジー
2017.09.29 20:00 詩織さん「元TBS記者の準強姦疑惑」はまだ終結ではない。検察審査会の「不起訴相当」... 2017.09.29 20:00 詩織さん「元TBS記者の準強姦疑惑」はまだ終結ではない。検察審査会の「不起訴相当」が民事で覆る可能性 「週刊新潮」(新潮社)がかねがね報じている、元TBS記者でジャーナリストの山口敬之氏による準強姦疑惑。被害に遭ったという女性・詩織さん(28・苗字は家族の意向により非公表)が検察審査会に審査を申し立てていたが、9月22日、「不起訴相当」の議決が公表された(議決は21日付)。 2015年4月に東京・恵比寿で山口氏と会食した際に記憶をなくし、気づけばホテルの部屋で仰向け状態となり、コンドームをつけていない状態の山口氏が跨っていた……という詩織さんの告発記事が「新潮」に掲載されたのは、今年5月のことだった。 記事には、2015年4月30日には高輪署に告発状が受理され、捜査が行われていたが結果「上からの指示で逮捕できなかった」と捜査員から連絡を受けたとある。 その