清水良太郎「風俗嬢には何をしてもいい」と認識？ 被害女性を責める清水アキラの「社会的な責任」とは - wezzy｜ウェジー

2018.01.09 20:30 清水良太郎「風俗嬢には何をしてもいい」と認識？ 被害女性を責める清水アキラの「社会的な責任」とは 昨年10月、東京都豊島区池袋のラブホテルに呼んだデリバリーヘルス（派遣型風俗）の女性に覚せい剤を無理やり吸わせ、自身も覚せい剤を使用した罪で逮捕・起訴された清水良太郎。12月22日に判決公判が東京地裁で開かれ、懲役1年6月、執行猶予3年の判決が言い渡された。その日のうちに釈放となり、報道陣に向かって「このたびは多くの方々に大変なるご迷惑をおかけしました。誠に申し訳ありませんでした」と謝罪。父や妻子と暮らす自宅へ戻っていた。父親であるタレントの清水アキラは、「これで終わったわけではなく、社会的な責任を重く受け止めております」とコメントしている。 清水良太郎が逮捕されたのは前述のように、接客した風俗勤務の女性に対して覚せい剤の吸引を強要し、女性が警察に通報したため

[haruhiwai18]

"清水アキラからの所感は、女性が同誌に告発したことを「大変迷惑している」と責め、告訴の取り下げをすすめるものだった""清水の妻は覚せい剤使用や女性への強要よりも 風俗利用に「激怒"　→この親にしてこの子(ry

[bt-shouichi]

良太郎の「反省文」には「風俗で働く女性には何をしてもいいと思っていました」という内容が書かれていた」…ヘイポーか／「清水アキラからの所感は、女性が同誌に告発したことを「大変迷惑している」と責め」

[straychef]

薬物以外ならね

[wkatu]

『清水アキラからの所感は、女性が同誌に告発したことを「大変迷惑している」と責め、告訴の取り下げをすすめるもの』『父も息子と同じく「風俗で働く以上、何をされても文句は言えまい」という価値観だったのか』