エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント7件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本が直面する排外主義、格差社会。絶望せず未来へ進むためのヒント/ブレイディみかこさんインタビュー - wezzy|ウェジー
2019.10.08 16:00 日本が直面する排外主義、格差社会。絶望せず未来へ進むためのヒント/ブレイディみか... 2019.10.08 16:00 日本が直面する排外主義、格差社会。絶望せず未来へ進むためのヒント/ブレイディみかこさんインタビュー イギリスで保育士として働きながら、労働者としての「地べた」からの視点で英国社会における「格差」「貧困」「差別」の有り様を書き続けてきたブレイディみかこ氏。彼女の新刊『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社)は大きな反響を呼んだ。 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の主人公は、中学校に入学したブレイディみかこ氏の長男。裕福な家の子どもたちが通う公立カトリック校の小学校に通っていたのだが、中学校に進学するにあたり同じように恵まれたカトリック校ではなく、近所の学校を選択する。音楽やダンスなどを推奨する自由な校風に惹かれたからだ。 しかし、そこは主に白人労働者階級の子どもが通い、かつては荒れていることで知られた「元底辺校」。現在は学校改革が
2019/10/09 リンク