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プログラミング初心者にとってなぜ入門書は難しいのか - 蛍光ペンの交差点
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ソフトウェアの世界は、日進月歩である。 いや、その慣用句すら生ぬるい。 1日は24時間だ。Webアプリケ... ソフトウェアの世界は、日進月歩である。 いや、その慣用句すら生ぬるい。 1日は24時間だ。Webアプリケーションフレームワークとして有名なRuby on Railsは、多い日で一日あたり12回の修正が加えられている。この単純な事実を2つ合わせると、ソフトウェアの世界は2時間進日歩と言えるくらい、変化が早い。 朝6時に早起きをして、朝食を済ませ歯を磨き、用意を整え朝8時に仕事場に向かう。その間にあなたが知っているオープンソース・ソフトウェアのどれかが進化している。2015年現在は、それぐらいの感覚を持つといい。 プログラミング言語でも類似の状況だ。Rubyは2015年8月12日に15回分のコミットがプッシュされている。 「無料なら最新版を使うのが当たり前だよね」と最新版のプログラミング言語を使うのは必ずしも最善策ではない。それは必ずしも初心者にとっての「最善」の版ではない。新しいバージョンは