携帯の「光るアンテナ」もう一度光らせたい スマホで実験、結果は…

平成の終わりに、もう一度…！ 「光るアンテナ」のひみつ パッケージに「クレイジー」…「これは名作」 90年代後半から2000年代、スマホに覇権を奪われるまで、日本の人々の生活を支えていた「ガラケー」。日本独自の発展を遂げたのは本体だけではありません。通話の電波に反応して、光っていたあのアイテム「光るアンテナ」を覚えていますか？ 今ではもうほとんど目にしなくなった「光るアンテナ」を、現代の「スマホ」でもう一度光らせたい――。用意したのは、「クレイジー」「ディスコボール」「トリプルフラッシュアンテナ」……個性的な名前の商品ばかり。平成の終わりに、一筋の光は見えるのか、調査しました。（朝日新聞デジタル編集部・野口みな子＝平成元年・1989年生まれ） 存在を忘れていた「光るアンテナ」 「いま、『光るアンテナ』を集めてるんです」 バブル～平成初期に、日本中で販売されていた懐かしのおみやげ「ファンシー

[John_Kawanishi]

伸びるアンテナの先にLEDつけると光るぐらい昔のケータイは電波強かったんだそりゃ近づけたら心臓ペースメーカーも止まるよなぁ（焦

[pribetch]

電波暗室代わりに電子レンジを使うゲーム会社も多い

[yumu19]

へー。スマホでも光るのか。

[nanakoso]

>現在のスマホは通信状況がよければ、弱い電波しか出しません

[hiroomi]

“現在のスマホは通信状況がよければ、弱い電波しか出しません”省電力