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【作家を読む】 考えるきっかけをくれるもの 哲学者 國分功一郎 おすすめ5選
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【作家を読む】 考えるきっかけをくれるもの 哲学者 國分功一郎 おすすめ5選
報道やSNSにおいて、物事をいい・わるい、要・不要といった単純な二元論で論じる事象を目の当たりにする... 報道やSNSにおいて、物事をいい・わるい、要・不要といった単純な二元論で論じる事象を目の当たりにすることが多くなりました。自分にとっての正しさとは何か、もやもやとした気持ちを理解し、晴らす手立てはあるのだろうか。その一つの解が哲学にあるように考えます。 國分功一郎さんは、人生相談に応えたり、道路建設を反対する住民運動に関わったり、と哲学を現実問題と紐づけ、なぜそう考えるのか、問題の本質は何かについて切り込んでいく気鋭の哲学者です。 近著『原子力時代における哲学』(晶文社)では、原子力の危険性を早期に指摘していた唯一の哲学者、ハイデッガーを取り上げ、原発が稼働しつづける理由に哲学的なアプローチから迫っています。 哲学というと小難しい印象がありますが、 問題を哲学的な視点で捉え、考えるきっかけをくれるものとして提示してくれる。 國分さんの著作をご紹介します。 國分功一郎さんプロフィール 197