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たま駅長3代目は目力が売り!
(上)駅長見習いとして伊太祈曽駅(和歌山市)に勤務する猫の「よんたま」、(下)子どもと“カメラ目線... (上)駅長見習いとして伊太祈曽駅(和歌山市)に勤務する猫の「よんたま」、(下)子どもと“カメラ目線”で写真に納まる「よんたま」=5月13日 「注目は今年1月に伊太祈曽(いだきそ)駅(和歌山市)の駅長見習いになった『よんたま』です」「その人気は『たま』の後に貴志駅(和歌山県紀の川市)の駅長となった『ニタマ』を食うほどの勢いで、『ニタマ』が『よんたま』と一緒になった時には『まだ10年早い、ハー!』とけん制していたよ(笑)」 世界一有名(?)な駅長だった三毛猫「たま」が2015年6月に逝去したショックを乗り越え、和歌山電鉄(和歌山市)の社長を務める小嶋光信・両備グループ(岡山市)代表はお会いした際、すい星のように登場した「たま3代目」の「よんたま」に目を細めていた。 年間約5億円もの赤字を垂れ流し、関西大手私鉄の南海電気鉄道がさじを投げて廃線寸前まで追い込まれていた貴志川線(和歌山―貴志間)を両