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バグダッド外出禁止令、サドル師の停戦指示で31日解除へ
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バグダッド外出禁止令、サドル師の停戦指示で31日解除へ
2008年3月30日、外出禁止令が出され人気の少ないバグダッド(Baghdad)中心部。(c)AFP/ALI YUSSEF 【3月... 2008年3月30日、外出禁止令が出され人気の少ないバグダッド(Baghdad)中心部。(c)AFP/ALI YUSSEF 【3月31日 AFP】イラクのイスラム教シーア派(Shiite)の反米指導者、ムクタダ・サドル(Moqtada al-Sadr)師が30日、傘下の民兵組織に対し、イラク治安部隊との停戦を指示したことを受け、国営テレビは同日、首都バグダッドでの外出禁止令が31日朝に解除されると伝えた。 国営テレビは「バグダッド当局は、外出禁止令を31日午前6時(日本時間同日正午)に解除することを決めた」とした。 一方で、シーア派民兵組織と治安部隊との戦闘の影響を受けたサドルシティー(Sadr City)、カジミヤ(Kadhimiyah)、シュアラ(Shuala)のシーア派3地区では、車両の通行止めが継続されるという。 25日に始まった戦闘で、バグダッドでは少なくとも90人の死者が出た。