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韓国で新たに鳥インフルの感染確認、今月9件目
2008年4月10日、韓国・ソウル(Seoul)南方384キロメートルの霊岩(Yeongam)で、鳥インフルエンザの感... 2008年4月10日、韓国・ソウル(Seoul)南方384キロメートルの霊岩(Yeongam)で、鳥インフルエンザの感染が確認された養鶏場付近の検疫所に立つ保健当局者。(c)AFP/PARK YEONG-CHEOL 【4月11日 AFP】韓国の農林省は10日、今月に入って9件目となる鳥インフルエンザの感染を確認したと発表した。 9件目の感染が確認されたのは、ソウル(Seoul)の南260キロメートルの金堤(キムジェ、Gimje)で、同地域では3日に今年初の感染が確認されたばかり。 農林省によると、感染が確認された9件すべてでH5型が、9件のうち2件で高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)の感染が認められたという。また、国内ではほかにも13件の感染の疑いがあり、検査結果が出るのを待っているという。 保健当局は、畜産業の中心地となっている全羅南道(チョルラナムド、South Jeolla)地域