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軍事に関するriku_mioのブックマーク (108)

  • 自衛隊と豪軍地位協定妥結先送り 豪側の死刑適用除外要求で - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    日豪両政府は、自衛隊とオーストラリア軍がそれぞれ相手国で共同訓練を実施する際の隊員の法的地位を定める新たな協定について、3月末をめどとしていた締結交渉の妥結を先送りする。死刑制度を廃止したオーストラリア側が日国内での犯罪に関して死刑の適用除外を求め、折り合えていないためだ。日政府関係者が29日、明らかにした。 日側が応じられない背景には、類似の協定である日米地位協定でも、米軍隊員の公務外の犯罪については優先的に行使できる第1次裁判権が日にあり、死刑適用は排除されていないため。外務省幹部は「死刑は日の司法制度の根幹。時間をかけて交渉する」と話す。 (共同通信

    自衛隊と豪軍地位協定妥結先送り 豪側の死刑適用除外要求で - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
    riku_mio
    riku_mio 2019/03/31
    死刑を司法制度の根幹に置く国の国民であることが恥ずかしい。
  • 憲法9条を先進的だと思ってる日本人が、根本的に誤解していること(伊勢崎 賢治) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    なぜ、在日米軍のオスプレーを心配し糾弾するリベラルは、異国の地ジブチで今も活動する自衛隊機を心配しないのか? 世界屈指の「紛争解決請負人」として活動する伊勢崎賢治氏が、日人の非常識な「思い込み」をわかりやすく解説する。 日人の「拒知」の壁 戦争。戦闘。衝突。自衛戦。自衛権の行使。…… 何と呼んでもいい。必要最小限であろうがなかろうが、それが国軍であろうが、義勇兵であろうが、広域暴力団であろうが、国家主権の下に動く実力組織の敵対行動には「ルール」がある。 それが、「開戦法規」(国連憲章51条)と「交戦法規」(国際人道法)。このルールの仕組みについては、筆者なりに日人向けに平易に説明してきたつもりだ。 でも、伝わらない。壁がある。 無知それ自体は問題ではない。全ての人間はそれぞれ違う分野で無知なのだから。 しかし、この分野に関しては、無知の解放を拒む壁が、明らかに、ある。それは、日国憲

    憲法9条を先進的だと思ってる日本人が、根本的に誤解していること(伊勢崎 賢治) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
  • 太平洋戦争直前の1940年ごろの日本にインターネットが仮にあったとして、政治状況や国際情勢、日中戦争の推移が全てわかったとします。そう... - Yahoo!知恵袋

    というか、インターネットで上位に上がってくる情報、多数転がっている情報って、質の悪いウソやいい加減な情報になるという構造がネットにはありますから、情報統制しないからといって、正確な情報が出てくるわけじゃありません。 むしろ逆です。 オルタナティブファクトの時代を作ったのはネットですよ。 例えば、なぜブリグジット(英国離脱)が起きたのか、それはネットでウソが拡散した影響が大きいです。 正しい情報はイギリスですから発信されていましたが、英国民の大多数は見ない、信じない、もしくは影響を軽視していました。 だからブリグジットの翌日から英国民は「騙された!」となり、ブレグレット(英国の後悔)となったんです。 イラク戦争にしたって、開戦理由の大量破壊兵器は大ウソでしたが、アメリカの発信力の前に正当化されました。おかげでイスラム国の台頭を招き、世界はテロの時代に突入しました。 ネットに夢をみておられるよ

    太平洋戦争直前の1940年ごろの日本にインターネットが仮にあったとして、政治状況や国際情勢、日中戦争の推移が全てわかったとします。そう... - Yahoo!知恵袋
  • 「日本は負けたけど勝った」――現実を見ない「自称保守」の淵源(古谷 経衡) @gendai_biz

    1990年代末の日を席巻し、のちの「ネット右翼」の誕生を導くことになった小林よしのり氏の『新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』。その思想的な拠り所が、保守の論客・渡部昇一氏の『かくて昭和史は甦る――人種差別の世界を叩き潰した日』にあることが、前回の考察で明らかになった。その続きとなる今回は、いまなお決まり文句のように語られる「慰安婦問題免罪論」、そして「大東亜戦争肯定論」の淵源を両書から探る。 ※バックナンバーはこちら⇒http://gendai.ismedia.jp/list/author/tsunehirafuruya 「直接やってない」から免罪? 日の朝鮮支配に関する渡部史観のトンデモは、1990年代後半に話題沸騰となっていた、前述のいわゆる河野談話、村山談話にも向けられることになる。 無辜の朝鮮人女性が、経済苦から慰安婦に転落していった事実を、渡部は同書の中で、 「慰

    「日本は負けたけど勝った」――現実を見ない「自称保守」の淵源(古谷 経衡) @gendai_biz
  • ネット右翼の「思想的苗床」となった『戦争論』を再検証する(古谷 経衡) @gendai_biz

    戦争論』とデジタル時代の黎明 ここに一冊の漫画がある。初版は1998年6月。漫画家・小林よしのりによる『新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』(小学館)略して『戦争論』である。 当時、私は高校一年生になりたてであった。私も、そして少し政治や社会や歴史に関心のある学友は、みなこの『戦争論』と同『ゴー宣』シリーズを貪るように回し読みしたものである。 私は当時、19世紀プロイセンの将校クラウゼヴィッツの書いた同名書があることも知らない無垢の少年であった。 結果、『戦争論』は総発行部数90万部を突破して記録的なベストセラーとなった。漫画とはいえ総頁数381という広辞苑なみの分厚さのを読破した、というのが、当時の「亜インテリ少年」たちにとってある種の勲章となった。 まだインターネットが広範に普及する前のこの90年代末期、いや正確には、ネット接続は「iモード」を筆頭とした移動体通信による

    ネット右翼の「思想的苗床」となった『戦争論』を再検証する(古谷 経衡) @gendai_biz
  • 「零戦は人命軽視」という俗説は正しいのか?

    つむじ伯(混沌・善) @tsumuji_wind 実戦経験まともになかったWW2序盤戦闘機は軒並み防弾なんぞないです。実戦で死にまくってみんな初めて「あ、防弾ないとパイロット消耗しすぎてあかん」と気付きます 2017-06-07 16:36:27 飛鷹隼 @junhiyoh F4F→ない P-40→ない ハリケーン→ない スピットファイア→ない Bf-109→ない ゼロ→ない ノモンハンで酷い目にあった戦訓もちの一式戦→ある くらいだわね>1000馬力級戦闘機(初期型)の防弾装備 twitter.com/tsumuji_wind/s… 2017-06-07 16:38:39

    「零戦は人命軽視」という俗説は正しいのか?
  • Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    Chosun Online | 朝鮮日報
    riku_mio
    riku_mio 2017/05/29
    良心的兵役忌避の権利を憲法で保障すべきだと思う。
  • 2016.4.22 「戦場における自衛官の法的地位」を考える

    4.22 シンポジウム 「戦場における自衛官の法的地位」を考える 2016.4.22(金)17:00〜 衆議院第2議員会館(多目的会議室) 会費 1,000円(資料代) 主催/自衛隊を活かす:21世紀の憲法と防衛を考える会(略称:自衛隊を活かす会) 松竹伸幸/自衛隊を活かす会事務局長 ただいまから「自衛隊を活かす会」のシンポジウム「『戦場における自衛官の法的地位』を考える」を開催致します。私は自衛隊を活かす会の事務局をしております、松竹と申します。 自衛隊を活かす会は、今、大きく2つの方向で仕事をしておりまして、1つは昨年来、新安保法制が発動される個々の事例の検証ということで、南シナ海の問題(2015.12.22シンポジウム)、南スーダンの問題(2016.1.30シンポジウム)をやりました。来月(5月20日)には北朝鮮の問題を取り上げて、議論をしたいと思っております。 もう1つ、大きな柱と

    2016.4.22 「戦場における自衛官の法的地位」を考える
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    riku_mio 2017/03/29
    加藤朗氏の日本にはもう軍事的な国際貢献をする余裕はないという指摘に同意。
  • 真珠湾攻撃から75年、歴史家・加藤陽子氏は語る「太平洋戦争を回避する選択肢はたくさんあった」

    ハフポスト日版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan 7th December 1941: The USS Arizona sinking in a cloud of smoke after the Japanese attack on Pearl Harbor during World War II, Hawaii. (Photo by Hulton Archive/Getty Images)

    真珠湾攻撃から75年、歴史家・加藤陽子氏は語る「太平洋戦争を回避する選択肢はたくさんあった」
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    riku_mio 2016/12/07
    大正時代に中等教育への進学率を上げる努力をすべきだった。
  • もんじゅ廃炉は目くらまし、安倍政権が新たな高速増殖炉計画! 背後に櫻井よしこら右派の核武装圧力が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    もんじゅ解体はやはり、目くらましにすぎなかったらしい。安倍政権が福井県の高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉と並行して、高速増殖炉に関する技術研究を今後10年間は継続する方針を固めたことを昨日、“政権の機関紙”読売新聞が報じた。世耕弘成経産相が議長を務める政府の「高速炉開発会議」で、近くこの指針が示されるという。 核燃料サイクル構想のもと、“夢の原子炉”として約20年前に試験運転を開始した高速増殖炉もんじゅだが、そもそも、高速増殖炉は通常の軽水炉よりも核分裂を制御することが難しく、原発容認派の専門家の間でさえ、「核暴走や爆発の危険性が高く、開発を見送るべきだ」との慎重論が強いものだ。一歩間違えれば、北半球が壊滅状態になるとの指摘もある。 しかも、もんじゅは1兆円以上の国費を費やし、年間約200億円の維持費を垂れ流したあげく、その大爆発を誘発する可能性のあるナトリウム漏れや燃料棒を原子炉内に落下させ

    もんじゅ廃炉は目くらまし、安倍政権が新たな高速増殖炉計画! 背後に櫻井よしこら右派の核武装圧力が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    riku_mio
    riku_mio 2016/11/30
    核兵器を持たないことが最良の国防。
  • 安倍首相「南スーダン治安悪いが、武力紛争はない」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は15日午前の参院TPP特別委員会で、「南スーダンの治安状況は極めて悪く、多くの市民が殺傷される事態がたびたび生じている」としつつ、「武力紛争が発生したとは考えていない」と説明。停戦合意などのPKO参加5原則は保たれているとの認識を示した。治安情勢を分析した国連にも照会し、「ジュバは比較的安定している」との回答を得ているという。その上で、「5原則が満たされていても、有意義な活動を実施することが困難だと判断する場合は撤収をちゅうちょしない」と強調した。

    安倍首相「南スーダン治安悪いが、武力紛争はない」:朝日新聞デジタル
    riku_mio
    riku_mio 2016/11/17
    これ以上精神異常者に政権を握らせてはいけない。
  • 「戦後から80年」は本当に来るのか、を問う恐るべき一冊(堀川 惠子) @gendai_biz

    なんのための科学技術小説なんて所詮、作り話。そんな風に思った時期があった。その認識を改めたのは、夫の書棚に並んでいた小説『漂砂のうたう』(第144回直木賞)を読んでから。内容の深さもさることながら、物語周辺に漂う不思議な空気感に魅せられて、木内昇さんの著作はすべて読んできた。 その木内さんが『光炎の人』上下2巻の新刊を出した。時は明治から昭和にかけて、徳島・池田町出身の若者が電機の技術を磨きながら技師として出世していく話で、前作『櫛挽道守』のような職人モノかと早合点した。 ここ最近きつい取材が続くので、木内ワールドで心を鎮めようという淡い期待は、しかし見事なまでに裏切られた。読後感は、打ちのめされた感じである。 上巻の終盤から、主人公がだんだん嫌な奴になっていく。 科学技術の発展は人々の幸せのためというテーゼが脇役によって打ち立てられるも、技術の道を邁進する主人公がそれを否定していく意

    「戦後から80年」は本当に来るのか、を問う恐るべき一冊(堀川 惠子) @gendai_biz
  • あのノーベル賞科学者が安倍政権の軍学共同政策を批判! 軍事に手など貸すものか! 戦争協力への動員はもう始まっている!|LITERA/リテラ

    あのノーベル賞科学者が安倍政権の軍学共同政策を批判! 軍事に手など貸すものか! 戦争協力への動員はもう始まっている! 大村智・北里大特別栄誉教授がノーベル医学生理学賞を受賞しおめでたムードが広がるなか、日18時45分(日時間)には物理学賞が発表される。昨年のトリプル受賞につづいて日人の受賞に注目が集まるが、ここで、あるノーベル受賞者の言葉を紹介したい。 〈ノーベル物理学賞や化学賞は、将来的に人類の発展に著しく貢献するであろうと評価された科学技術、そしてその開発に寄与した科学者に与えられるものですが、一方でその技術戦争で使われる大量破壊兵器の開発に利用されてきたのも事実です。(中略)ノーベル賞を授与された研究は、人類の発展のためにも殺人兵器にも使用可能という諸刃の技術と言ってもいいでしょう〉 このように述べるのは、2008年にノーベル物理学賞を受賞した益川敏英・京都大学名誉教授。ノー

    あのノーベル賞科学者が安倍政権の軍学共同政策を批判! 軍事に手など貸すものか! 戦争協力への動員はもう始まっている!|LITERA/リテラ
  • 捏造ではない。本当にあった日本兵の食人行為

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 テレビのリモコンを手にしながら嘆息した 「成功の遺伝子 日が世界に誇る有名人30人各界スターが最も尊敬した人は?続々発表!」 「トリハダ(秘)スクープ! 世界を動かした日人 国境を越えた勇気SP」 ここに2つ並べたのは、2月16日の月曜の夜に、何気なしにスイッチを入れたテレビがオンエアしていた番組タイトルだ。どちらも3時間のスペシャル番組。前者は日テレビで7時56分から10時54分まで。そして後者はテレビ朝日で7時から9時54分までの放送だった。 内容の論評はできない。だっ

    捏造ではない。本当にあった日本兵の食人行為
  • 政府はどうして「秘密」を持ちたがるのか?

    特定秘密保護法案は、具体的な内容が迷走しているようですが、それでも安倍政権は来週にかけて可決したいようです。私は、こうした状況では止めておいたほうが良いと思うのですが、それは、今回の法案の迷走という事態そのものが「秘密」の発生する原因と、「秘密」を作ることの弊害を示しているからです。 どうして法案は迷走しているのでしょうか? それは政府自体が、どの程度の法案であれば世論の批判に耐えうるか、長い歴史的な批判に耐えうるか、そして実務上の運用に耐えうるかが良く分かっていないからだと思います。問題は、その「分かっていない」部分、つまり具体的な問題点を詳細に開示して、オープンで緻密な議論の環境を政府が提供できないというところにあります。 ですから、野党なりメディアが色々と批判しても、まともな回答ができないわけです。要するに事態の把握と、対処の具体策に関して全体と部分が掌握できていないわけです。 政府

  • 空母、原潜、核兵器の保有は“割に合う”か――軍事評論家・岡部いさく氏に聞く

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 軍事といえども、経済合理性を抜きにしては成り立たない。逆に、戦略や兵器の特質を無視して、経済合理性だけから軍事を語るのも無意味だ。空母や原子力潜水艦、核兵器の保有は日にとって“割に合う”のか。防衛装備の“選択と集中”を考える上で、重要なのは何か。武器輸出三原則の見直しは何をもたらすのか。軍事の専門家に聞いた。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 河野拓郎) ──中国の軍事的脅威の増大などに対抗して、日も空母や原子力潜水艦、あるいは核兵器を持つべきだという意見があります。これらは、日の防衛戦略や、コストの面から見て、“割に合う”のでしょうか。 おかべ・いさく 1954年生まれ。学習院

    空母、原潜、核兵器の保有は“割に合う”か――軍事評論家・岡部いさく氏に聞く
  • (集団的自衛権 行方を問う)解釈改憲には訴訟リスク 憲法学者・木村草太氏:朝日新聞デジタル

    集団的自衛権の行使を容認するのか、その手段として解釈改憲が適当か。二つを分けて考えるべきだ。登山にたとえると、政府は「あの山(集団的自衛権の行使)にこの崖(解釈改憲)から登ろう」と言っている。山に登るかは意見が分かれるが、憲法学者として、そもそもこの崖からは登れないと指摘したい。登ろうとすると、訴…

    (集団的自衛権 行方を問う)解釈改憲には訴訟リスク 憲法学者・木村草太氏:朝日新聞デジタル
  • 戦時中の帝国陸軍では、英語は敵性語とされ、「カレーライス」→「辛味入り汁掛け飯」など、固有名詞を除いて日本語に無理矢理置き換え... - Yahoo!知恵袋

    大東亜戦争中の日で「敵性語排斥」なる、他国に例を見ないことが行われたのは事実です。 これは陸軍とはほとんど何の関係もありません。 (1) 陸軍では、明治時代の建軍期には、フランス語の号令をそのまま用い、フランス軍の歩兵操典をそのまま士官学校で生徒教育に使ったりしていました。 ですが、しばらくしますと 「全ての軍事用語を和訳する」 「将校を養成する幼年学校や士官学校では、一つの外国語を十分に学ばせ、海外駐在や留学、海外の軍事情報の入手に役立たせるが、兵卒・下士官のレベルでは全て日語を用いる」 という方針に転換し、昭和20年の敗戦・陸軍消滅までそのままでした。 別に「アメリカ・イギリスと戦争を始めたから、英語を追放した」のではなく「明治時代からやっていた」のです。 (2) 海軍では、明治時代を通じて、将校を養成する海軍兵学校や海軍機関学校では、英語の教科書を使用して将校教育を行っていました

    戦時中の帝国陸軍では、英語は敵性語とされ、「カレーライス」→「辛味入り汁掛け飯」など、固有名詞を除いて日本語に無理矢理置き換え... - Yahoo!知恵袋
  • 戦時中は英語を取ってはいけなかったんですか? - 英語の授業は、確かに日米戦争前~中にかけてかなり減りました。でも、政府は今で... - Yahoo!知恵袋

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13108103353 英語の授業は、確かに日米戦争前~中にかけてかなり減りました。 でも、政府は今でも「自粛をお願いした」というのが公式見解で、「強制はしていない」というのがタテマエです。 その時にカタカナの名前の学校もいっぱいあったのですが、それらも政府の「お願い」によって改名「させられて」います。 大阪には「大阪女学院」という、大阪人で知らない人はいないというくらい有名な女子校がありますが、戦前は「ウヰルミナ女学院」という名前でした。 しかし、1940年(昭和15年)に「英語の学校名はふさわしくない」という政府の「お願い」によって「大阪女学院」という名前になって、今でもそのままの名前になっています。 政府はあくまで「お願いだから自主的に名前変えてね」ということだったと言

    戦時中は英語を取ってはいけなかったんですか? - 英語の授業は、確かに日米戦争前~中にかけてかなり減りました。でも、政府は今で... - Yahoo!知恵袋
  • 「護憲派」の論理の死角 憲法改正論議を考える(その1) | JBpress (ジェイビープレス)

    安倍政権の下で、憲法改正論議が活発になってきた。今年の参議院選挙では、多くの政党を区分する大きなテーマになることが必至だ。 私自身、憲法改正論議を大いにやるべきだと思うが、護憲派であれ、改憲派であれ、冷静で実のある議論をしてもらいたいと強く願っている。日維新の会の共同代表である石原慎太郎氏のような、「憲法改正などという迂遠(うえん)な策ではなしに、しっかりした内閣が憲法の破棄を宣言して即座に新しい憲法を作成したらいいのだ。憲法の改正にはいろいろ繁雑な手続きがいるが、破棄は指導者の決断で決まる」などという乱暴で、実現不可能な空想論では話にならない。 自民党の高村正彦副総裁がこの石原発言を「そんなこと言ったら未来永劫(えいごう)、改正できない。占領下で憲法が作られたことへの心情を言っているだけ。私は彼を政治家と思っていない」と痛烈に批判したのも当然である。 戦争の悲惨さが必然的に生み出した「

    「護憲派」の論理の死角 憲法改正論議を考える(その1) | JBpress (ジェイビープレス)