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インド洋大津波から4年、希望と失望が交錯するインドネシア・アチェ
インドネシア・アチェ(Aceh)州を襲った2004年スマトラ沖地震の大津波で、壊滅的な被害を受けた漁村Day... インドネシア・アチェ(Aceh)州を襲った2004年スマトラ沖地震の大津波で、壊滅的な被害を受けた漁村Dayah Baroの再建された住宅(2008年10月26日撮影)。(c)AFP/ARIF ARIADI 【12月25日 AFP】22万人以上が犠牲となった2004年のインド洋大津波から、26日で丸4年が経つ。被災地域の間で復興状況は明暗が分かれ、莫大な援助金のおかげで復興を遂げ繁栄する地域もある一方、荒れ果てたままの地域もある。 インドネシア・アチェ(Aceh)州の漁村、Lam Tutuiでは大津波の後、家屋は1軒も残らず、村民545人中生き残ったのはわずか75人だった。 しかし、多額の義援金によって、今では多すぎるほどの家が建ち、中にはまだ人が住んでいない新築の家屋もある。村民らは副業として貸し家業を営んでいるほどだ。 アチェは近郊のニアス(Nias)島とともに、インド洋大津波で最も壊
2009/10/02 リンク