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世界遺産の王墓焼失めぐり暴動、鎮圧で2人死亡 ウガンダ
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世界遺産の王墓焼失めぐり暴動、鎮圧で2人死亡 ウガンダ
ウガンダの首都カンパラ(Kampala)郊外で、火災で燃える世界遺産、カスビ(Kasubi)のブガンダ王国歴代... ウガンダの首都カンパラ(Kampala)郊外で、火災で燃える世界遺産、カスビ(Kasubi)のブガンダ王国歴代国王の墓とそれを見て怒り狂う国王ムテビ2世(Ronald Muwenda Mutebi II)の支持者たち(2010年3月17日撮影)。(c)AFP 【3月18日 AFP】アフリカ東部ウガンダで16日、世界遺産に指定されているバガンダ(Baganda)族の王国時代の墓が、放火とみられる出火で焼失し、翌日これに怒った王族の支持者らによる暴動に治安部隊が発砲、若者2人が死亡した。 火災は16日夜、首都カンパラ(Kampala)近郊にある「ブガンダ王国」の歴代の王の墓で発生し、128年の歴史をもつ墓のほとんどが焼失した。バガンダ族はカンパラを中心にウガンダ南部に分布する同国最大の民族。 この墓の火事で、現在政治的地位はないがウガンダの文化的指導者と位置づけられている国王ムテビ2世(Ron