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欧州最大の種子銀行が取り壊しの危機に、ロシア
ロシア第2の都市サンクトペテルブルク(St. Petersburg)郊外にある欧州最大の種子銀行、パブロフスク試... ロシア第2の都市サンクトペテルブルク(St. Petersburg)郊外にある欧州最大の種子銀行、パブロフスク試験地(Pavlovsk Station)で花の世話をする植物学者(2010年8月17日撮影)。(c)AFP/KIRILL KUDRYAVTSEV 【8月24日 AFP】ロシアにある欧州最大の種子保存施設が、住宅建設計画のため取り壊しの危機に瀕している。 この施設はサンクトペテルブルク(St. Petersburg)郊外にあるパブロフスク試験地(Pavlovsk Station)で、90年の歴史をもつ。500ヘクタールの敷地で穀物や果実1万2000種の種を保存管理している欧州最大規模の種子銀行だ。 だが、先ごろ、連邦政府系の住宅関連機構に土地を引き渡すよう裁判所から命じられ、数か月以内に取り壊される見通しとなった。 長年、パブロフスク試験地に勤務する植物学者のアレクサンドラ・コンド