空飛ぶ球体偵察ロボット、防衛省が開発

開発した球形の偵察用飛行体を披露する防衛省技術研究本部の佐藤文幸（Fumiyuki Sato）技官（2011年7月22日撮影）。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA 【8月5日 AFP】ヘリコプターのような垂直離陸やホバリング、市街地の狭い路地の移動などができるビーチボールサイズの空飛ぶ偵察ロボットを、防衛省技術研究本部が開発した。 ｢球形飛行体｣と呼ばれているこの空飛ぶ物体は、映画『スター・ウォーズ（Star Wars）』シリーズに出てくる兵器｢デス・スター（Death Star）｣に見かけは似ているが、兵器ではなく、ビデオカメラで撮影したライブ映像を送信することが目的だ。 開発を手がけた佐藤文幸（Fumiyuki Sato）技官によると、このような球体の飛行物体は世界初。現在の試作機は7号機で、プロペラとモーター、飛行状態を調節するダクト翼、舵面などで構成されている。球形

[hamamatsuabe]

この空飛ぶ球体ロボット凄いなあｗ

[shckor]

スターウォーズ、ガンダム、電脳コイル、なにを連想するかで歳がバレる

[xsinon]

wbsでやってた空飛ぶ球体

[hatesabo]

空飛ぶ球体偵察ロボット、防衛省が開発

[twilightmoon99]

AFPにとりあげられたぞ…“ハロ”♪ 総製作費が11万だったのかｗ