エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北朝鮮、軍事境界線付近で2度砲撃 韓国国防省
延坪島(Yeonpyeong)でパトロールする韓国海兵隊員ら(2010年12月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/KIM JA... 延坪島(Yeonpyeong)でパトロールする韓国海兵隊員ら(2010年12月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/KIM JAE-HWAN 【8月11日 AFP】韓国国防省は10日、北朝鮮が黄海(Yellow Sea)の延坪島(Yeonpyeong-do)付近に2度の砲撃を行い、韓国軍が応射したと発表した。 同省によると、同日午後1時に北朝鮮の砲弾1発が海上の軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)の近くに着弾。延坪島の韓国海軍は警告放送のあと、3発を応射した。同午後7時46分には北朝鮮が再びNLLに向けて砲弾2発を発射し、うち1発がNLL付近に着弾した。韓国海軍は3発を応射したという。 北朝鮮は、砲撃を完全否定している。国営朝鮮中央通信(Korean Central News Agency、KCNA)は11日、砲撃音とされるものは建設現場で通常行われる発破の音であるとした上で、韓国による