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東日本大震災から半年、南三陸町で合同慰霊祭
宮城県南三陸町で行われた東日本大震災の犠牲者の合同慰霊祭で、献花をするために列に並ぶ住民ら(2011... 宮城県南三陸町で行われた東日本大震災の犠牲者の合同慰霊祭で、献花をするために列に並ぶ住民ら(2011年9月11日撮影)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA 【9月11日 AFP】東日本大震災発生から6か月になる11日、宮城県南三陸町の体育館で合同慰霊祭が行われ、参列者およそ2000人が黙とうを捧げた。 南三陸町の佐藤仁(Hitoshi Sato)町長は、「希望を捨てず、町民一丸となって新たな街づくりを進めていくことを、皆様のみ霊の前にお誓いを申し上げます」と述べた。 3月11日午後2時46分、宮城県沖約130キロでマグニチュード(M)9.0の地震が発生し、巨大な津波が沿岸部を襲った。震災では2万人近くが死亡または行方不明となり、また東京電力(TEPCO)福島第1原発では事故が発生した。南三陸町では町内の建物の60%が破壊され、900人近くが死亡または行方不明になっている。