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「7年前のラブレター」で離婚危機を救え、北京の郵便局が新サービス
香港のマクドナルドでの婚約パーティーで、フライドポテトを分け合うカップル(2010年2月14日撮影)。(c... 香港のマクドナルドでの婚約パーティーで、フライドポテトを分け合うカップル(2010年2月14日撮影)。(c)AFP/ED JONES 【9月15日 AFP】中国国内で急上昇している離婚率に心を痛めた北京(Beijing)の郵便局が、新しい解決策を思い付いた。「7年遅れで届けられるラブレター」だ。 英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)が13日に報じたところによると、この新サービスは、ラブラブの新婚カップルが相手に宛てて書き、投函したラブレターを、7年後に送り届けるというもの。「7年後」の訳は、この頃に関係が冷め始めることが多いからという。 専用のメッセージカード付き封筒は、9月9日に北京市内で販売が開始された。「九九」の中国語読みは「永久」の発音に似ていることから、縁起がいいとされる。 市内の役所に結婚届を提出するカップルにも、この封筒がプレゼントされるという。ある郵便局職員は
2011/09/16 リンク