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「妖精の世界旅行」?れっきとした物理実験です
ドイツ東部のトルーゼタール(Trusetal)にある妖精の置物「ノーム」の公園「ノームパーク(Zwergenpark... ドイツ東部のトルーゼタール(Trusetal)にある妖精の置物「ノーム」の公園「ノームパーク(Zwergenpark)」に置かれたノームたち(2000年4月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/DDP/JENS-ULRICH KOCH 【3月22日 AFP】物理学者たちが、庭に飾る妖精の置物に世界各地を旅させて、地球の重力の偏差について研究している。 使われているのはノームと呼ばれる庭用の置物。実験のため特別に作製した1体に「ケルン(Kern)」と名付け、ペルーのリマ(Lima)からインドのムンバイ(Mumbai)へ、オーストラリアのシドニー(Sydney)を経て仏領ニューカレドニアへ、さらには南極へと運び、その重さを測っている。 この実験を思い付くヒントとなったのは「旅するノーム」と呼ばれるいたずらだった。これは、他人の家の庭にあるノームを盗み、色々な場所で撮影してインターネットに公開し