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カメはトカゲより鳥に近い、過去最大の遺伝子分析で確認
エルサルバドルの首都サンサルバドル(San Salvador)の西84キロにある海岸沖で、海面から顔を出したヒ... エルサルバドルの首都サンサルバドル(San Salvador)の西84キロにある海岸沖で、海面から顔を出したヒメウミガメの上に止まるカツオドリ(2012年2月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/Jose CABEZAS 【5月18日 AFP】カメはトカゲやヘビよりも、ワニや鳥に近い種であることが遺伝子分析で明らかになったとする論文が、16日の英国王立協会(British Royal Society)の専門誌「バイオロジー・レターズ(Biology Letters)」に発表された。 2億~3億年前に誕生したとされるカメの祖先の進化過程をめぐっては、生理学に基づいた分類と遺伝子に基づく分類とが食い違い、科学者らの間で意見の対立を引き起こしてきた。 解剖学や化石研究では、カメや近似の爬虫(はちゅう)類をヘビやトカゲ、ムカシトカゲなどと同じ鱗竜亜綱に分類している。一方、遺伝学ではワニや鳥など主竜類
2012/05/18 リンク