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シリア虐殺の村に満ちた「血と悪臭」、国連監視団が現場入り 西側は制裁要求へ
5月に虐殺が起きたシリア中部フーラ(Houla)で、国連監視団を出迎える人々。反体制派メディアの提供に... 5月に虐殺が起きたシリア中部フーラ(Houla)で、国連監視団を出迎える人々。反体制派メディアの提供による(2012年6月7日撮影)。(c)AFP/SHAAM NEWS NETWORK 【6月9日 AFP】市民への弾圧が続くシリアで8日、新たな虐殺が起きた中部ハマ(Hama)州クベイル(Al-Kubeir)村に国連(UN)の停戦監視団が初めて入った。監視団は7日に実態調査のため現場に向かったが、シリア政府軍の攻撃を受け立ち入れずにいた。 国連のマーティン・ネシルキー(Martin Nesirky)報道官によると、村に入った20人余りの監視団は、血まみれの壁や「人が焼けた強い悪臭」に出迎えられたという。シリア政府は、虐殺について「外国の支援を受けたテロリスト」や反体制派による犯行だと主張し責任を否定しているが、監視団は村内で武装車両の痕跡やロケット弾・手投げ弾などで破壊された家々を確認したと
2012/06/10 リンク