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中国人男性、飛行中にトイレと勘違いして非常ドアを操作
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中国人男性、飛行中にトイレと勘違いして非常ドアを操作
香港国際空港に駐機する香港航空(Hong Kong Airlines)機(2011年10月31日撮影、資料写真)。(c)AFP/RI... 香港国際空港に駐機する香港航空(Hong Kong Airlines)機(2011年10月31日撮影、資料写真)。(c)AFP/RICHARD A. BROOKS 【9月29日 AFP】飛行中の航空機内で、トイレのドアだと思いこんで非常ドアを開けようとした中国人男性(52)が取り押さえられる出来事があった。28日、航空会社が明らかにした。 香港航空(Hong Kong Airlines)によると、事件が発生したのはバリ(Bali)島発の便。フライトが中盤に差し掛かった頃、男性が座席を立ち、非常口のハンドルをつかんで開けようとしているのを客室乗務員が目撃し、仰天した。 ドアは開かず、男性は客室乗務員にその場で取り押さえられた。同航空によると「着陸後に警察の取り調べを受けた男性は、飛行機に乗るのは初めてで、非常口がトイレのドアだと思ったと語っていた」という。 香港航空は男性に警告の手紙を出した