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マリの世界遺産都市で掃討作戦、イスラム武装勢力3人死亡
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マリの世界遺産都市で掃討作戦、イスラム武装勢力3人死亡
マリのトンブクトゥ(Timbuktu)・ドゥエンツァ(Douentza)間をパトロールする仏軍の車両(2013年2月4... マリのトンブクトゥ(Timbuktu)・ドゥエンツァ(Douentza)間をパトロールする仏軍の車両(2013年2月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/PASCAL GUYOT 【4月2日 AFP】マリ北部の世界遺産都市トンブクトゥ(Timbuktu)で、3月30・31日に激しい戦闘が発生して死傷者が出たことを受け、1日にフランス軍とマリ軍が行った掃討作戦により、イスラム武装勢力の少なくとも3人が死亡した。マリ軍の関係者が明らかにした。 この軍関係者は、「マリ軍とフランス軍は掃討作戦で、テロリストが隠れていた市中心部の公共建造物を破壊。そこで3人のテロリストの死体を発見した」と述べた。 現地の住民は31日の戦闘中、バリケードを作って自主避難していた。1日は何度か銃声が聞かれたものの、住民たちが少しずつ姿を見せるようになった。(c)AFP/Serge Daniel