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「装苑賞」公開審査会開催、候補者16組が作品を発表
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東京・新宿の文化学園で開催された第87回「装苑賞」公開審査会で発表された出口壮夫の作品(2013年4月23... 東京・新宿の文化学園で開催された第87回「装苑賞」公開審査会で発表された出口壮夫の作品(2013年4月23日撮影)。(c)MODE PRESS/Shogo Takebayash 【4月23日 MODE PRESS WATCH】日本を代表するファッションコンテスト「装苑賞」の第87回公開審査会が23日、東京・新宿にある文化学園で開催され、二次審査を通過した16組の候補者がショー形式で作品を発表した。 今年は、グランプリに輝いた桑原啓(Akira Kuwabara)の“小さな三角形”を組みあわせた作品を筆頭に、総レースのドレスを無数の“安全ピン”で表現した作品や、ヒマラヤの雪に着想を得てベロアのような質感が特徴の“紙”を重ねた作品など、小さなピースを集積して作り上げた作品が多く見られた。そんな中、“女マッチョ”をテーマにタイガーマスクやチャンピオンベルトなどプロレスの要素を取り入れたパンチの効