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国外移住か沈黙か、ロシア新法で苦境に立つ子持ち同性愛者
米ニューヨーク(New York)のロシア領事館前で、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大... 米ニューヨーク(New York)のロシア領事館前で、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の写真を使ったプラカードを掲げ、同国で成立した反同性愛法に抗議する人々(2013年7月31日撮影)。(c)AFP/Emmanuel Dunand 【8月20日 AFP】レズビアン(女性同性愛者)カップルのマリアさん(31)とアレクサンドラさん(30)はここ数年間、今住んでいるロシアを離れることを漠然と考えていたが、今年になって反同性愛的な新法が成立したことで、初めて必要書類の準備を始めた。 物静かな学者肌の2人は、7歳の娘とモスクワ(Moscow)郊外で暮らしている。保守派の反対にもかかわらず同性婚が次々と合法化される欧州に、ロシアが歩調を合わせるのではという期待は、もはや捨て去った。 「以前は、全てが良い方向に向かうだろうという望みがありました。でもそれどころか、風向
2015/07/09