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自ら動物愛護を率先、ニシキヘビとも仲良し フィリピン
フィリピン・マニラ(Manila)郊外にあるマラボン動物園(Malabon Zoo)で、ペットのオランウータンやニ... フィリピン・マニラ(Manila)郊外にあるマラボン動物園(Malabon Zoo)で、ペットのオランウータンやニシキヘビと一緒に、手押し車に乗り込む同園オーナーのマニー・ティアンコ(Manny Tiangco)さん(2013年10月3日撮影)。(c)AFP/Jay DIRECTO 【10月4日 AFP】「世界動物デー(World Animal Day)」を翌日に控えた3日、フィリピン・マニラ(Manila)郊外にあるマラボン動物園(Malabon Zoo)で、オーナーのマニー・ティアンコ(Manny Tiangco)さんがペットのオランウータン、マニー・パッキャオ(Manny Pacquiao)君や珍しいアルビノ(先天性色素欠乏症)のニシキヘビたちを報道陣に公開した。 4日の世界動物デーは、野生動物が生存できる環境を維持し保護していく意識の喚起を目的に制定された。(c)AFP
2013/10/05 リンク