絞首刑後に息を吹き返した男、終身刑に減刑か イラン

イラン・テヘラン（Tehran）東部で死刑執行用のロープを結ぶ司法職員（2002年9月29日撮影、資料写真）。(c)AFP/Behrouz MEHRI 【10月24日 AFP】覚醒剤の密輸入で有罪となり絞首刑にされたが息を吹き返した男（37）に対し、イランは死刑を行わないことを決定した。メディアが23日、最高司法当局者らの言葉を引用して伝えた。 国営イラン通信（IRNA）は、モスタファ・プルモハンマディ（Mostafa Pour-Mohammadi）法相が22日夜、「(死刑を）生き抜いた死刑囚は再び処刑されない」と語ったと報じた。 息を吹き返した男の名前はアリレザ・M（Alireza M）としてのみ報じられている。サーデグ・ラリジャニ（Sadeq Larijani）司法権長は、2度目の死刑の執行停止を承認したもよう。ラリジャニ司法権長は、男を死刑から1段階下の刑罰に減刑する提案に賛成すると

[bt-shouichi]

明治時代に日本でも似たようなことがあったけど、そのときはもう執行したからってことで放免したんじゃなかったっけ

[daybeforeyesterday]

うーむ

[jt_noSke]

へぇ

[kana321]

障害は残らなかったのかしら？