「祖国防衛軍の日」祝い力比べ、ベラルーシ特殊部隊

ベラルーシの首都ミンスク（Minsk）近郊にある内務省特殊部隊の訓練センターで開かれた「祖国防衛軍の日」記念行事で、打撃にどれだけ耐えられるかを競う同部隊の兵士ら（2014年2月23日撮影）。(c)AFP/VIKTOR DRACHEV 【2月25日 AFP】ベラルーシの首都ミンスク（Minsk）近郊にある内務省特殊部隊の訓練センターで、「祖国防衛軍の日」の23日、同部隊の兵士らが体力を競う行事が行われた。 ベラルーシを含む旧ソ連構成国は、ロシアと共に毎年2月23日の「祖国防衛軍の日」を祝っている。この名前は、1991年のソ連崩壊後、2002年にロシアのウラジーミル・プーチン（Vladimir Putin）大統領によって付けられた。(c)AFP

[FUKAMACHI]

すばらしい。極真カラテ映画イズム。コンクリートをメラメラ燃やす意味がわからないが、これが大事なんだよな。

[kana321]

どうして力自慢でお祝いになるの？

[machida77]

この種の火を使うデモンストレーションやコンクリ割りは東側の特殊部隊がよくやるけど、どこが始めたのだろう…

[daybeforeyesterday]

うーむ