ストレスと心臓発作の関連性を解明か、米研究

血圧を計ってもらう患者（2013年9月20日撮影、資料写真）。(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN 【6月23日 AFP】慢性ストレスが心臓発作や脳卒中を引き起こす仕組みを解明したかもしれないとの研究論文が22日、発表された。ストレスが引き金となり、病気と闘う白血球が体に害を及ぼす恐れがあるほど過剰に生成されることにその糸口があるという。 過剰な細胞は動脈の内壁の上に凝集して、血液の流れを抑制し、血栓の形成を促す。血栓は血行を妨げたり、内壁からはがれて体の他の部位にまで流れていったりする。 論文の共同執筆者の1人、米ハーバード大学医学部（Harvard Medical School）のマティアス・ナフレンドルフ（Matthias Nahrendorf）氏は、白血球は「感染症との闘いや治癒には欠かせないが、体内に過剰に存在したり、不適切な場所にあったりすると害を及ぼす恐れがある」と指

[mobanama]

せっかく興味深い話を伝えながらソースを書かんのはどうにかならんのか。寸止め報道にストレスじゃ。Daily Mailですらソース書いてんのに。Nature Medicineじゃマイナーってわけでもないし、たいして文字数使わんだろうが。

[machida77]

記事に雑誌名なしだが記事読んで2分で論文をみつけられる。ちょうどいい難易度なので今度の検索課題に使おう。http://www.nature.com/nm/journal/vaop/ncurrent/full/nm.3589.html

[kana321]

イライラしてる人は胃も悪そうだよね

[daybeforeyesterday]

ほっ、左様か