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芸術発祥の地、欧州ではない? インドネシア壁画の年代測定で新説
インドネシア・スラウェシ(Sulawesi)島の洞窟で発見されたヒトの手形。英科学誌ネイチャー(Nature)... インドネシア・スラウェシ(Sulawesi)島の洞窟で発見されたヒトの手形。英科学誌ネイチャー(Nature)提供(2014年10月8日提供)。(c)AFP/NATURE/KINEZ RIZA 【10月9日 AFP】インドネシアの洞窟で発見された手形の壁画が、4万年前に描かれたことが分かったとの研究結果が8日、発表された。芸術発祥の地は欧州だとする通説を否定する研究だ。 インドネシア・スラウェシ(Sulawesi)島の洞窟にある壁画は、岩に押しつけて広げた手の周囲に赤っぽい色の顔料を吹きつけて描かれた。世界最古の芸術作品とされる欧州各地の洞窟絵とほぼ同年代か、それ以前のものの可能性がある。英科学誌ネイチャー(Nature)で研究結果を発表したインドネシアとオーストラリアの国際研究チームによると、同じ洞窟で発見されたイノシシの仲間「バビルサ」の絵は、約3万5000年前に描かれたことが年代測定
2014/10/11 リンク