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中南米の動物虐待、ソーシャルメディアで認識高まる
何者かに襲われて羽を折られ、コスタリカ第2の都市アラフエラのラ・ガリタにある動物救護センターで治療... 何者かに襲われて羽を折られ、コスタリカ第2の都市アラフエラのラ・ガリタにある動物救護センターで治療を受けるタカ(2015年2月4日撮影)。(c)AFP/EZEQUIEL BECERRA 【2月18日 AFP】写真はコスタリカ第2の都市、アラフエラ(Alajuela)にある動物救護センターで、何者かに羽を折られたため治療を受けているタカと獣医師のカルメン・ソトさん。中南米諸国では動物が襲われる事例が少なくないにもかかわらず、動物虐待を処罰する法律の整備が不十分だったり、全く存在しなかったりする場合が多い。また動物虐待と闘う愛護団体などのネットワークも小規模で資金が不足気味だ。 そうした状況が、ソーシャルメディアの普及によって変わりつつあると、国際人道協会(Humane Society International、HSI)中南米支部のシンシア・デント(Cynthia Dent)代表は言う。同氏
2015/02/21 リンク