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アジア産のハーブ抽出成分、エボラウイルスに有効か 研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
シエラレオネ・ケネマにある医療施設で、防護服を着てエボラ出血熱の患者に接する看護師(2014年11月15... シエラレオネ・ケネマにある医療施設で、防護服を着てエボラ出血熱の患者に接する看護師(2014年11月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRANCISCO LEONG 【2月27日 AFP】アジア原産のハーブから抽出された分子「テトランドリン」には、エボラウイルスが人体の細胞に侵入するのを防ぐ働きがあり、感染阻止に役立つ可能性があるとの研究論文が、26日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。 テトランドリンは、アジア原産のハーブの一部に含まれるカルシウムチャンネル遮断分子。テトランドリンを用いたエボラウイルスの研究は、まだペトリ皿や実験動物で行われている段階にすぎないというが、これまでに得られた成果は、霊長類での試験とその後に行われる可能性のある人間での臨床試験の正当性を裏づけるものとなっていると論文の執筆者らは述べている。 米テキサス生物医学研究所(Texas Biome
2015/03/01 リンク