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独機墜落は「故意」、2つ目のブラックボックスで確認 調査当局
2009年にドイツ北部ハンブルクで開催されたマラソン大会に出場した、独格安航空会社ジャーマンウイング... 2009年にドイツ北部ハンブルクで開催されたマラソン大会に出場した、独格安航空会社ジャーマンウイングス9525便のアンドレアス・ルビッツ副操縦士(2009年9月13日撮影、2015年3月27日公開)。(c)AFP/FOTO TEAM MUELLER 【4月3日 AFP】ドイツの格安航空会社ジャーマンウイングス(Germanwings)9525便の墜落について、フランスの事故調査当局は2日、墜落現場から回収された2つ目のブラックボックスのデータから、副操縦士が故意に航空機を墜落させたことを確認したと発表した。 「データはまず、コックピット内のパイロットが自動操縦を使い、航空機を高度100フィート(約30メートル)に向けて降下させたことを示している。次にパイロットは、航空機の降下中に数回にわたって、航空機の速度を上げるために自動操縦の設定を変更した」と、仏航空事故調査局(BEA)は声明で述べた
2015/04/04 リンク